【夫婦】で【価値観】が違う場合、どう乗り越えていけばいいのか?

結婚してから夫あるいは妻と生活していく中で違和感を感じ、やがてそれが許されなくなった事ってありませんか?

食の好みや衛生面など様々な場面で意見が合わず、時にはケンカに発展することもあります。

価値観の中でも特に大切なのはやはりお金と教育ではないでしょうか?

我が家も夫婦間で意見が食い違い、ケンカに発展することもしばしばでした。

今は子供も自立しましたし、夫との仲も良好になりました。

では価値観が違う夫婦がどのように問題を乗り越えてきたかをお伝えします!

【夫婦】で【価値観】が違う場合は、どう乗り越えていけばいいのか?

食の好み

結婚前に一度も食事を共にしなかったご夫婦はいないと思いますが、1日のうち少なくとも1食、多ければ3食を毎日一緒に食べるとなると大事なポイントにはなりますよね。

子供が生まれるとさらに食の好みの幅が広がり、献立を考えるのもひと苦労です。

料理が好きな方ならささっとアレンジすることも苦にならないかも知れませんが、私は料理が苦手なのでとっても苦痛でした。
せいぜいカレーのルーを入れる直前まで一つの鍋で煮込んでから、子供の分を小鍋に移して甘口のルーを混ぜるぐらいが関の山です。

夫は主に魚が好きで自分で釣った魚も調理するのですが、私は少しでも生臭さが出るとちょっと遠慮したくなっちゃいます。

私は肉が好きなので、焼くだけで良いビーフ・ポーク・チキンのステーキは最高です!

とは言え、食の好みに関しては家族全員偏食もなく出した物は食べてくれますので、あまり困った事はありません。

私が料理が苦手なことは家族も承知してしていますので、夫も天ぷらが食べたくなれば台所に立ちますし、娘たちも作りたくなったら自分で作るようになりました。

食べたいものがあれば率先して作ろう!というスタイルにシフトすることで、解決出来ました。

衛生面

よそのお宅にお邪魔した際に、あちこち気になって見てしまいませんか?

素敵な家具ね~なんて言いながら、ひそかにお掃除チェックって…お~怖っ‼

夫も帰宅すると同じような感覚であらゆる所が気になるようで、よくチェックしていました。(夫曰く、視界に入ってくるから気になるそうですが…)

子供が幼い頃はハウスダストでアレルギーにならないか心配だったようで、結構指摘されました。

過去記事↓でもカミングアウトしていますが、私は片付けが苦手だったので掃除しようと思ってもまずは本の山・服の山・おもちゃの山を少しず~つ少しず~つずらしながらの大掃除だったのです。

人生の転機になった家庭力アッププロジェクト

掃除している最中に子供同士でケンカし出して泣いたり、掃除した後すぐに汚されたりでやる気が失せることもよくありました。

では夫はきれい好きなのかと言えばそうでもなく、帰宅するとヘンゼルとグレーテルのように歩いた後に脱いだ靴下や服を置いていくし、食べるのが早くて食べてる途中で話し出すので机の下にボロボロこぼすしで、毎日注意はするのですがどうやら聞こえてない(聞こえないふり?)ようです。

他にも釣ってきた魚の下処理をした後は台所周辺は水が飛び散って悲惨な状態になるし、冷蔵庫のチルドルームがべとべとになっているので何かと思えば魚の骨がジップロックを突き破ってドリップがこぼれていたので掃除することも多々あります。(言っても聞いていない!)

こういう価値観の違いもお互いに話し合って改善していけば平和なんだと思いますが、夫は大人になったジャイアンそのものなので、都合の悪い話は聞きませんからもう諦めました。

他人は変えられないから自分が変わるしかないのです!

掃除に関しては、今は家の中もスッキリしたので毎日掃除をしなくても大丈夫です。

娘たちと一緒にまたこぼしてるなぁと、いつの間にか笑えるようになりました。

子育て・教育

結婚して二人の生活だけでも様々な価値観の違いはありますが、子育てや教育に関しては生まれてくるまで具体的な話をする機会もなく、子供が生まれてから成長とともにお互いの価値観の違いに戸惑うことが多いのではないでしょうか?

過去記事↓にもあるとおり、我が家の場合は小学校で受験するしないで早々に揉めました。

小学校受験をして良かったか?私立小学校のメリット・デメリット

私が浅学で口下手でしたのでほぼKO負けでしたが、子供が生まれる前か出来れば結婚前に話し合ってライフプランを作っておいた方が慌てることもなく、お互いにストレスフリーになると思います。

それから子育てや教育に関しては、どうしても外野が参戦してきます。

おじいちゃん・おばあちゃん・おじやおばなど親戚が口出ししてくるケースって結構あるんですよね~

新生児の頃もうつぶせ寝が良いとか、泣いてすぐに抱っこしたら抱き癖がつくとかつかないとか・・・

身内同士でも意見が割れたりして、誰の子ですか?って笑ってしまいそうになっちゃいます。

当然小学校受験も猛反対され、これに関しては私も反対だったので味方ではあったのですが、夫が余計な口出しするな‼と激怒してしまい、間に挟まれた私はオロオロするばかりでした。

子供の成長は止められませんし、受験などのような期日が決まっていることはそれまでに決断する必要がありますから焦ります。

まずは子供がどのように育ってほしいのか、自分の進路を決断出来る高校まではどんな教育を受けさせたいかをよく話し合う必要があります。

受験に関しては、メリット・デメリットを書き出すなどして子供にとっての最善を検討してほしいと思います。

子供の為なのに意見が合わずヒートアップしていきケンカがエスカレートしていけば、それを目の当たりにした子供の幼心に傷がつきます。
ひどくなれば精神面にも影響は出ますので、出来るだけ早いうちに親の為ではなく子供のことを考えて話し合って下さい。

わが家の場合は夫の意見を尊重して受験することにしましたが、今となってはあの時お互いに譲らず最悪の結末にならずに済んで良かったと思っています。


お金

あらゆる価値観の中で最も大切なのがお金の価値観だと私は思っています。

子育てや教育ももちろん大切ですが、教育費をいくらかけられるかとなるとやはりお金の価値観が合わないと揉めてしまいますし、我が家もこれで相当揉めました。

もしあなたが結婚を前提にお付き合いしている方がいるか、もしくは婚約しているならば相手の金銭感覚をチェックすることをお勧めします。

交際中はそれぞれの稼ぎを自分の使いたいように使えますが、結婚した途端に夫婦共通の支出が発生します。

使い方・貯め方にズレがあると小さな不満が大きくなり、やがて離婚の原因へと発展することも珍しくありません。

離婚の原因でよく性格の不一致と言われますが、お金に関する不一致も含まれているのです。

金銭感覚チェック

✅浪費癖・ギャンブル癖がないか

✅貯金出来るタイプか

✅借金を抱えていないか

✅お金の使い方が適切か

まずは浪費癖やギャンブル癖についてですが、

男性は趣味や交際費で浪費する傾向があります。

職場の後輩や友人との飲食費も節度を超えると浪費となりますし、趣味も予算内に収まれば良いのですが内緒で浪費しがちです。

貯金に関しては確認しづらいですが、結婚を前提にするなら大切なことですので貯金の目的や稼ぎの何割を貯金にまわすのかなど価値観の確認はしておいた方が良いでしょう。

借金に関しては奨学金なども含めて負債ですので、結婚後も返済していく為に家計が圧迫されてしまいます。

確認しておくべきポイントは借金した理由と金額です。

浪費の為に消費者金融から借り入れているようでは話にもなりませんし、今の稼ぎで返済出来る金額かどうかによっては共働きしても生活が苦しくなるのは容易に想像できます。

お金の使い方が最もズレが出やすいと思いますので、これはすり合わせておいた方が良いと思います。

節約し過ぎてギスギスした生活はストレスが溜まりますし、どのような物に価値を見出しお金を掛けたいのかを話し合っておくべきです。

お金の価値観は親や育ってきた環境が影響すると言われています。

男女の違いでもズレは生じます。

日本の学校ではお金の教育はしてくれませんので正しい知識を得る機会がなく、社会に出てトラブルに見舞われることが多々あります。

住まいは多額のローンを組んで購入するのか、賃貸に住むのか。

結婚式・教育などのライフイベントはどうしたいのか。

優先順位や判断基準などお互いの価値観を確かめ合うのは必須です。

まとめ

些細なことから大事なことまで価値観のすり合わせは大切なことですが、生まれも育ちも性別も違うのですから違って当たり前なのです。

まずはこの認識が前提であって、共に生きていく上でお互いを理解し合いなぜそう考えるのかを知ることで、着地点を見つけることが出来ると思います。

ちなみにわが家は夫が信念を持って責任を取る覚悟があることに関しては私は受け入れています。

お金に関しては共同責任となるので揉めに揉めましたが、なんとか無事に子供も独立したことで肩の荷が下り、夫婦仲も良好になってきました。

結婚当初の気持ちを思い出し、夫の良い面を再確認しながらこれからの残りの人生を共に生きていこうと思います。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

夫と成人した娘が二人いるアラフィフです。
日々の暮らしが少しでも快適になる工夫を追求しています。
ブログも初心者、ヨガも初心者・・・
自己肯定感低めだったけど、残りの人生でいろんなことに挑戦していこうと思います♪

コメント

コメントする

CAPTCHA